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2008/04/29 (Tue) 21:46
【書評】山口絵理子さんの生き方

裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記



          


株式会社マザーハウスの山口絵理子、という人をご存知の方はいるだろうか。


小生の嫁っちが、TBSの『情熱大陸』という番組が好きでいつも見てるのだが、そのときにたまたま小生も番組を見て、その回が彼女を特集した回だった(いつだったっけ?2月か3月だったかな?)。




最初は何気なく見ていたのだが、彼女のあまりのパワフルさに圧倒され、番組終了後に彼女が代表取締役を務めている株式会社マザーハウスのホームページもチェックしてみた。




その後しばらく忘れていたのだが、たまたま本屋で山口さんの書籍を発見して、


「あっ、この前情熱大陸に出てた人だ。本も出してるんだ~。」


と思い、パラパラと読んでみた。


パラパラと読んでみたら、立ち読みで済ませる気にならず、買ってきた。そして読了。



とにかく、すんげ~~~~~~~な、と思った。


山口さんの経歴を簡単に紹介すると・・・


小学校のときに激しいイジメにあう

中学はその反動で非行に走る

高校は偏差値40の工業高校の「男子柔道部」に自ら飛び込み、死ぬほど激しい練習に耐え抜く

女子柔道で日本のトップクラスになる

偏差値40から受験勉強3ヵ月で慶應大学に合格

大学のインターン時代、ワシントン国際機関で途上国援助の矛盾を感じ、アジア最貧国「バングラデシュ」に渡り日本人初の大学院生になる

必要なのは施しではなく先進国との対等な経済活動という理念で23歳で起業を決意

株式会社マザーハウスを設立し、あらゆる苦難を乗り越えビジネスを軌道に乗せる




断固成し遂げる!!という意思の強さと、行動力がハンパじゃない。こんな小さそうな体のいったいどこにこれだけのパワーが秘められているのか、不思議になるくらいです。口先だけじゃない、本当の行動力を感じました。


翻って自身を鑑みるに・・・・



つめの垢を煎じて飲ませていただきたいぐらいです(恥)



久々に、自分の中で激しくヒットした本です。


今、自身は安定した鳥かごの中で安定した暮らしを享受していますが、安定した鳥かごから出て


自由に生きる

自分が信じた道をゆく



という生き方を選択することは、こんなにしんどいことなんだな、と改めて再認識した。



でもあきらめずにやり続ければ、きっといつか必ず光が差すんだろう。



今後の自身の生き方、進むべき方向性にとって、参考になった1冊です。激しくオススメです。




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テーマ : 診断士受験日記 - ジャンル : 学校・教育

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コメント

お久しぶりです。
GWの集中学習の合間に必ず読もうと思います。
数年前に青年海外協力隊に参加しようと真剣に考えていたのですが,彼女と同じくボランティアよりもビジネスのほうが何百倍も力になれると診断士を目指すことにしました。人の情熱に触れて,たるんだ気持ちに喝を入れます。

クンミーさん


お久しぶりです。
この人の生き方は、人によっては「そこまでムリしなくてもいいんじゃないの?もっと楽しめる生き方もあるんじゃないの?」と思うと思います。


がしかし、小生は今後自分が歩みたい人生に重ね合わせ、非常に共感してしまいました。


この人からは、

『信念を貫いて生きる』

という姿勢を学ぶことができます。

是非、読んでみてください。そして感想なども聞かせていただけるとうれしいです。

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