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2007/09/22 (Sat) 12:20
考察2:『事例数の絶対量の少なさ』という不利条件を埋める

ストレート生が取り組める事例の種類や皿回し回数は、二次専科生に比べて圧倒的に少ない。

小生の場合、二次試験前日までに取り組める量は事例数が9×4=36事例、皿回し回数は当然バラツキがあるが、約150回である。


当然二次専科生は種類、皿回し回数ともにストレート生を大幅に上回っているだろう。二次向けにブラッシュアップされた一次知識も文章表現力も、二次選科生のほうが有利だろう。また、取組みも過去問中心の学習が想定され、取り組み内容そのもので差別化を図ることはできない。

そんな不利な状況の中、どうしたら差別化された答案を作成することができるのか。




それは考察1でも示したように、

『とにもかくにも素直に謙虚にかっこつけずに事例企業に接する』

ことだと思う。予備校の講師が「大げさな言い方だが、二次試験にはその人が今まで培ってきた生き様、思想が大いに反映される。」と言っていた。大げさでも何でもなく、まさにその通りだと思う。

上記を最上流工程に持っていき、そこから解答作成にあたってのテーマを降ろし、次に定型化された解法プロセスを持ってきて、その次に今までの二次勉で培った気づきを反映しながら、最後に最下流(っていうと言い方が悪いが、要は川下のこと)工程である解答に落とし込む。


この経営戦略策定のフローよろしく上記工程を手順どおり守れば、おのずと答案は差別化される(と信じている。)。

ただ、大前提として、小生が考える最上流工程、つまり理念と中小企業診断士試験で求められるものがシンクロしている必要がある。

小生の考え方がまったくお門違いなのであれば、はねられるのみだろう。もしそうならあきらめます。でも小生の考え方が合っているのであれば、解法プロセスや文章表現の稚拙さなんかで落とされるのは悔しいにも程があるから、試験前日までブラッシュアップを図ることは言うまでもない。


いずれにしても明日23日の第4回MMC模試は、小生の考えが合っているのかどうかを試してみたい。
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テーマ : 診断士受験日記 - ジャンル : 学校・教育

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コメント

色付きの文字答案を差別化する必要性はありませんよ。

与件と設問の制約条件下で、事例企業の進むべき方向性を定め、設問で問われていることに忠実に答えるだけです。
4000人の受験生のうち、それができるのは2~3割程度しかいないのが現実です。素晴らしい答案を書くこと寝るのでなく、自分の言葉で相手に理解される答案で十分です。それができれば「差別化」にないますよ。

コメントありがとうございます。

色付きの答案、素晴らしい答案を書くこと寝ることというのはよく分かりませんが、「与件と設問の制約条件下で、事例企業の進むべき方向性を定め、設問で問われていることに忠実に答える」ことは、その通りだと思います。

いずれにしても、それらを忠実に実行するための上流工程である、考え方みたいなものはしっかり持つべきだと考えております。


すみません

コメントに間違いというか余分な文字が入っていました。
最初の「色つきの文字」という余分な語句が入っていました。あと、「素晴らしい答案を書くこと寝ること」も間違いです。「書くことではなく」です。
ご入力で読みにくくて申し訳ありません。

他の受験者と違うことを書いても高得点にはつながらない、ということが言いたかった訳です。

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