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2010/11/04 (Thu) 23:55
心の整理

ブログを書こうか書くまいか悩んだのですが、自分自身の心の整理整頓のために書くことにしました。


試験終了後、例年のようにただちに再現答案作成に着手し、各校の模範解答も集めて分析しました。


結果、不合格の可能性を考慮せざるを得ません。


いずれにせよ受かるか落ちるか、100か0しかないのですが、僕の場合もう来年は受けられません。


受かっていれば受かっていたで少々はしゃぐかもしれませんが、周囲への配慮や感謝を忘れず、自身が進むべき道を淡々と謙虚に進むのみなので対応は簡単です。


問題は、不合格だった場合です。
ダメだった場合、僕の場合はもう来年は受けられません。

会社を辞めて世界一周に行くという不確実性が極めて高い道を自ら選んだわけだし、もう今年が最後の挑戦と自分の中で位置づけてきました。

この試験は、受け続ければいつか必ず受かると思います。

最も肝要なのは、受かるまで受け続ける強い心を持てるかだと思います。

短期間で受かる人は、自分がなぜ合格したのかの合理的な説明をできないと思います(決して嫉妬で言っているわけではありません。と思います)。

受かるまで受け続ける。色んな要素が組み合わさって、そのうち受かる。それが早いタイミングなのか遅いかだけだと思います。逆に、2次試験を受ける人はみんな合格できる素養を持っているのだとも思います。

僕の場合、本当に本当にこの試験に合格したかったので、世界一周に行かず会社に残るという選択肢を選んでいれば、受かるまで受け続けると思います。


ところが、僕と妻は、会社を辞め、安定を捨て、人生やりたいことをやる!という道を選びました。


そんな状況ですので、今年ダメだったら、強がっていても(強がっているように見えても)自分自身かなりのダメージを受けることが予想されます。だから、いまのうちに自分の心に予防線を張っておきたいと思います。

受かってたら「嗚呼~杞憂に終わってよかった~♪」ってただの笑い話になるだけだし。











ということで前置きはこれぐらいにして、自分のために今年の試験を振り返りたいと思います。再現答案も作成し、各校の模範解答も集めて分析したので、かなり客観的に自分の答案を振り返ることができます。
あくまで自分が振り返る用なので全て主観です。



事例Ⅰ:結果として、そこそこ対応できていたようだ。各校の模範解答と見比べ、要所要所では足りない箇所も随所にあり、特に第1問は何が言いたいのかよく分からんことを書いていたが、その他の設問は概ね題意を捉えていた。とはいえ、今年の事例Ⅰはかなり簡単だった。なので、自分ではそこそこ対応できたつもりでも、回りができていたら相対的な評価は平凡なものとなる。予想:B


事例Ⅱ:かなり簡単だった。こんな簡単でいいのか?予備校の模範解答も全ての設問がほぼ同じ趣旨を書いている。合格レベルの受験生はほぼ全設問で同じことを書いてくるだろう。予想:A


事例Ⅲ:やっている最中は与件の根拠を基に書いた気がしていたが、振り返ってみるとグッダグダ。診断のセオリーも、SWOT分析の意味も全然遵守できていない。各校の模範解答も大いにバラツキが発生しているが、それでも的はある。というかあった。自分の解答は、その的を捉えていない。今年の事例Ⅲは難しいぜ~!ってのは与件を読んだ段階で分かっていたのだが、パニックになっちゃったのかな?冷静な対応ができなかった。てか、冷静な対応ができていればもっと以前に受かってるか。第4問は、方向性を少し間違えた。対応策は大いに間違え、かつ解答の得点要素も相当抜け落ちた。ところで結局、第3問は何が正解なの?各校の解答は割れまくり。これじゃ何を書けば正解なのか分からな~い。今年の事例Ⅲは相当難易度が高く、他の受験生も大いに苦しんだと思うが、それでも自分の相対的な位置はかなり低いはず。予想:C


事例Ⅳ:やっている最中は、ほぼ完璧に対応できた!と思った。その後再現答案を作成し、各校の模範解答を見る中で背中に戦慄が走る。「おやおや~~、何で各校の模範解答は第2問、第3問を小数点第3位まで書いているの?」改めて与件を見て気絶しそうになった。「与件文の最後に小数点第3位四捨五入の指示が書いてあるじゃないの~。」これはひどくない?でも気づかない自分が悪いんだね~。計算問題に四捨五入の指示がないのは気になったんだけど、単位百万円って書いてあるから、例年通り小数点第1位で四捨五入しました~。そして第3問、設問2は完全に減価償却費を見落としたのでしょうがない。設問1は、これまた解答割れまくり。僕が算出した数値を答えとしていた予備校もあったけど、いずれにせよ小数点の指示間違えてるしどうなんだろうね~。経営分析も全部長所にしたし、どうなんだろうね~。第4問の設問1は本来ゼッタイ落としちゃいけないところなんだろうけど微妙な書き方してしまったし、どうなんだろうね~。まあ設問2は、現保有債券を売却してH25満期の国債購入ってのが正解なんだろうけど、こんなのできてるやつはいね~だろ~ってことで殆ど差はつかないと思われ。いずれにせよ、今年の事例Ⅳは去年に比べて簡単だったのは間違いない。それでもまあ、そこそこは取れているほうだろう。予想:A


というわけで、合格だったら合格。不合格だったらBACAバカ。



今年はほぼ完全独学を貫いたし、相対化する手段がまったくないのですが、多年度受験生の自分の感覚でいくと「う~ん、事例Ⅲが超足を引っ張ってるね~」って感じです。


というわけで、去年同様今年も試験が終わって数日経ってから、心の汗という名の涙を流しました。とさ。




嗚呼~、スッキリした♪

受かってるといいなあ☆

でも、落ちてても俺はがんばって生きてくぜ☆

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