--/--/-- (--) --:--
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008/03/27 (Thu) 00:17
事例を解きまくる

先日、H19合格者のTさんとランチしてきました。


早くも診断士としての活動を活発化されつつあるTさんの活き活きとした様子に、非常にパワーをもらいました。もちろん、すんげ~うらやましいことは言うまでもありません。来年は必ず、小生も同じ土俵に乗ります。



そして、ご本人が受験生のときに取り組まれた財務事例(約30回分!)をお借りしてきました。


4月中に、全て挑戦して解きまくる所存です。


今月は自分がだらしないせいで、質も量も十分な勉強をすることができませんでした。今月の勉強内容にも、全然納得しておりません。



二次本試験まで、あと200日しかない。

遠回りしている場合ではない。

合格に直結した取組に切り替えないと!!!!



というわけで、取り組むべき優先順位を見直し、4月は事例(特に財務事例)のアウトプットを学習の中心に据えます。合格戦略の修正です。ローリングプランです。


イケカコ等の教材を中心とした管理会計の学習も継続します。がしかし、管理会計ばっかりやってて肝心の事例の勘がにぶってしまっては本末転倒です。


4月は体制立て直しです。


スポンサーサイト

テーマ : 診断士受験日記 - ジャンル : 学校・教育

2008/03/24 (Mon) 21:54
子育ての方針

先日、いとこの結婚式に行ってきた。

久々に会った親族からやはりよく聞かれるのが、



「子供はまだ作らないの?」



というセリフだ。もう結婚してから会社の同期やら同僚やら上司やら、その他モロモロの関係者から散々聞かれた耳タコのセリフである。そのたびに小生は


「いや~まだですね、アハハ・・・」


と曖昧にお茶を濁している。もうすぐ結婚4年目だが、小生と嫁の人生計画ではまだ子供はつくりません。



結婚してすぐ、小生は嫁と一緒に今後の人生について語り合いました。

もちろんその中で、子育ての方針も語り合いました。

子に対する親の務めは、子が飛躍するチャンスを与えること。自分で人生を切り拓く力を身に付けさせること。そのためには、自分の持つ経験やノウハウを惜しみなく伝える。そうして次の世代が自分を超えていく。これこそが家系の繁栄であり、教育そのものである。

上の言葉は、とある本からほぼ丸パクリしたものです。これはそのまま小生と嫁の子育ての方針となりました。でもこれは、『普遍』といえる事実なのではないでしょうか。


それに基づいた小生たちの子育ての方針は以下の通りです。

① 自ら定めた目標に向かって努力し、それを達成する人生というのはこんなにすばらしいのだ。ってことを、言葉ではなく親の背中で伝える。

② 愛する人と共に切り拓き、歩む人生というのはこんなにすばらしいのだ。大人になればなるほど、人生はどんどん楽しくなっていくんだ。ってことを、言葉でも背中でも伝える。



基本はそれだけです。親と子が寝食を共に過ごす日々というのは、大体20数年でしょうか。共に歩むであろうその20数年の中で、それを、言葉から背中から、両方で伝える。親から子へのバトンタッチです。まだ親にはなっていないが、そうありたい、それができるだけの経験とノウハウを蓄積した自分でありたい、と考えています。



①は、小生が自分でなりたい!と志した中小企業診断士試験に合格し、その後の人生を自分で切り開き、人生を楽しむことで指し示す。


②は、小生と嫁が素敵な時間を過ごし、「お父さんとお母さんは、おまえたちが産まれるまえに2人でこんな素敵なことをしてきたんだ。」ということを、折に触れて楽しく語ることで伝える。




今回のエントリは、未来に向かっての伏線です。

未来の自分との約束です。

さらに言えば、8ヵ月後、人生でこの世の春を謳歌しているであろう自分との約束です。

こんなことを書いておいて、試験に落ちたら本当にピエロです。

自分との約束を破ることになります。

自分との約束を破るわけにはいきません。



小生は、今年絶対に中小企業診断士試験に受かります。その後、嫁と2人で②の「中小企業診断士試験の先にあるもの」に着手します。




今は周囲の

「子供はまだ作らないの?」


という問いかけに対して、


「いや~まだですね、アハハ・・・」



と曖昧にお茶を濁すことしかできない小生ですが、今年無事に試験に受かり、その後「中小企業診断士試験の先にあるもの」に着手した際には、小生たちにそう聞いてきた方たちに「なるほど、そういうことだったのか。」と納得してもらえるのではないかと考えています。


09.1.4追記

この方針は、今も変わらないつもりです。
ここに書いたとおり、自分は昨年ピエロになりました。

忸怩たる、忸怩たる、忸怩たる想いでいっぱいです。

ですが今年は自分を必要以上に追い詰めることなく、日々を楽しみながら過ごしていきたいと思います。そのほうが結局はいい結果を生むような気もしています。




テーマ : 診断士受験日記 - ジャンル : 学校・教育

2008/03/23 (Sun) 23:32
今週は超いそがしい予定

今週は仕事もプライベートもそれ以外も含め、昼も夜も予定がビッシリ入り、十分な学習時間を確保することができない見込みです。




よって、朝早起きして勉強時間を確保する以外にありません。


月初は『3月の勉強時間は200時間確保』を目標にしていましたが、到底それもままならない感じで今月は(今月も?)推移しました。


今月の総括&4月の目標は月末に所感を述べるとして、まずは今週、少しも気を抜くことなく、がんがっていきたいと思います。






早いもんですな~


二次試験まであと7ヶ月しかないんですな~


一日一日を大事に使い、目的意識をもって目標を定めて昨日より今日、今日より明日と、少しずつでも進歩していかないと。


そうしないと、到底二次試験合格は望めません。

テーマ : 診断士受験日記 - ジャンル : 学校・教育

2008/03/21 (Fri) 20:01
意思決定会計講義ノートと仲良くなる

    


ここ数日、意思決定会計講義ノート(以下イケカコ)につき、1限目を中心にサブノート化の作業を進めました。


ちなみに小生はノートにまとめることで、つまり『「書く」ことでアタマに定着する派』です。これは今までの取り組みを振り返っても間違いなさそうです。



ノートにまとめたことで、かなりアタマの中がスキーリしました。去年の各予備校のアウトプット教材や模試が、かなりの部分でイケカコとリンクしていることも知りました。

同書は、意思決定やはり「診断士受験生の必携の書である」という看板にウソ偽りはないようです。



ただし、前評判どおり(?)小難しく書かれていることも事実。


初学の方がこの教材だけを使用しても、その方のレベルにもよると思いますが、なかなかアタマに入ってこないと思われます。事実、小生のサブノートはイケカコだけでなく、他の教材から得た様々な知識も要素として書き加えています。だからこそ、イケカコに取り組んだことによるシナジー効果を発揮しています。


いずれにせよ、浪人が決まった後に『イケカコ』・『管理会計の基礎』・『財務管理と診断』を購入したことがここにきて効を奏しつつあります。財務に対する理解が深まり、バラバラだった脳の神経回路がどんどんつながりつつあることを実感します。



実は1年目のストレートの際も、自分なりの財務のレジュメ集をまとめていました。その時は「これが最高だ!」と思って作成したわけですが、それと見比べてみても、自身の成長を実感します。当時は意味も分からず、ただただ公式を覚えるだけで精一杯でした。


今年無事に受かることができれば、「1年浪人して研鑽を積むチャンスができてよかった♪」と本心から言えるんじゃないかと思います。


もちろん財務という科目は「分かった」つもりが一番危険であることは重々承知です。「分かった」後は、体得するまで繰り返し「やる」。それこそが、財務攻略のための唯一にして絶対の方法だと思います。

テーマ : 診断士受験日記 - ジャンル : 学校・教育

2008/03/18 (Tue) 13:31
レーシック日記~顛末編~

※1この記事は、小生が無事にレーシック手術をすることができるかどうかを綴る日記です。
※2レーシックとは、視力矯正手術のことです。
※3医療に関しては、専門医の説明に従ってください。
※4興味がない方は、この記事はすっとばしてください。

===========================



先週末に、再度レーシックを受けるためにクリニックに行ってきました(最初に行ったクリニックとは別のクリニック)。


結果的に、断腸の想いですが小生はレーシックを見送ることにしました。


顛末は以下のとおりです。


理由:小生の場合、網膜裂孔だけでなく、網膜が剥離している部分がある。

その周りをレーザーで凝固しただけ。はがれていることには変わりない。レーシックを受けることで、その凝固した部分がはがれて剥離がさらに進む可能性がある。

そうなったら超悲惨ですよ?受ける受けないは本人の自由ですけど、どうなるかは保障できません。

剥離の件ですか?今後、悪くなることはあっても良くなることは絶対ありません。まあ私があなただったらレーシックは絶対やりません。それどころか一生眼科に行って経過観察します。



・・・医者の説明は相当事務的で、親身な感じゼロでした。正直かなりイライラしましたが、医者に八つ当たりしたってしょうがありません。いずれにせよ、小生の目が一生経過観察で定期的に眼科に通って眼底検査したほうがよいことははっきりしました。


まあ、そこはレーシックで最大手のようですし、当然効率が最優先だから、小生のようなめんどくさい患者を受け付けなくても他にお客はいっぱいいるんでしょうな。いたしかたないこと。






・・・どうしてもレーシックを受けたい理由があった。

でも、可能性が少ないとはいえ、レーシックを受けることでさらに剥離が進む可能性がある。そうなったら超悲惨。

成功する可能性が95%だとして、失敗の可能性が5%だとしても、失敗した場合の損失はかなりでかいから期待値は・・・、分散も標準偏差もかなりでかいな。非常にリスクの高い投資案件だ。。。と瞬時に考えてしまうのは診断士受験生のサガでしょうか。笑い話にもなりませんな。



いずれにせよ、どこのクリニックでも網膜に疾患がある人はレーシックを受けることができないと言っている。それに、そもそも5人に1人はレーシックを受けることができないと言われている。残念ながら小生はその1人であったということ。



かなりショックを受けましたが、いつまでもショックを引きずってもしょうがない。逆にあと7ヶ月間、余計なことを考えず勉強に専念できるってもんよ!!それ以外のことは、10月19日という1日が終わってから考えよう!!と開き直った週末でした。

テーマ : 視力回復 - ジャンル : ヘルス・ダイエット

2008/03/16 (Sun) 09:47
充実した1日

昨日はハードながらも、非常に充実した1日だった。


以下、昨日の行動について。


①早朝の財務学習

イケカコとトモダチになる。最近やっとイケカコの内容が理解できつつある。でも3限目はむずかスィ。診断士試験の合格を目指すなら、1,2限目の内容をある程度押さえる程度でもよいと思われ。この辺の所感についてはそのうちUPします。


②レーシック~視力矯正手術への道~について


結論:レーシック見送り

※昨日の午前中、レーシックのクリニックにいってきました。以下、医者とのやりとり

→医者:あなたの場合、網膜に穴が開いているのではなく、網膜はく離を起こしている。その周りをレーザーでかろうじて止めているだけの状態。レーシックやってもいいけど、手術の際にどんな影響があるかは全く分からない。可能性としては低いと思うけど、手術中に完全にはく離を起こしたら、超悲惨だよ?僕(医者)があなたの立場だったら、レーシックはしない。それどころか、一生眼科に行って定期的に検診を受けてください。

→小生:超ガ~~~~~~ン・・・(この辺のいきさつについては、気が向いたらそのうちブログにUPします。何しろ、ショックが大きくて。。。。。。。。。。)



その後、ただちにふぞろいの打ち合わせへ。


②ふぞろいな打ち合わせについて

13時から分析チームの最終打ち合わせ。各自原稿を持ち寄って最終確認。もちろん紛糾。大炎上。当初4時間で4事例分のチェックを終えるはずが、6時間過ぎたところでやっと2事例分が終わるか終わらないか。小生は、夜からMBA留学している友人の一次帰国呑み会があったため、小生の担当分を先にやってもらい、20時頃、お先に失礼させていただく(そのあとも延々と打ち合わせしてた模様。都合10時間は軽く超えていると想定される)。

小生担当分についても色々と指摘があり、本日中の最終データUPを命じられる。


③昔の友人たちとの呑み会について

やはり昔の友人はいいもの。お互い会うのも1年ぶりぐらいだが、あっという間に昔に戻り、バカ話やまじめな話で盛り上がる。盛り上がりすぎて終電は当然なくなり、タクシー帰宅。自宅に着いたのは26時前後。もちろん前後不覚。


④帰宅後のふぞろい作業について

アタマがふらっふら過ぎる。何とか作業を進めようとするも、PCの文字がグワングワンして読めない。仮眠をとり、その後早急に作業に入ることに。


⑤何とか原稿修正完了!



1月から続いたふぞろいと仕事と学習の両立(三立?)・・

楽しかったです。得るものも非常に多かったです。来年もお声掛けいただければ謹んでお引き受けいたしま(以下略)。とにかく充実した体験でした。と、勝手にもう終わったことにしていますが、まだまだ終わっていません。おそらく今後は校正チーム、渉外担当チーム等がハードワーキングになるんじゃないでしょうか。


作業に関し、かなりの時間を取られることはまちがいありません。


小生たちのチームのリーダーなど、本当にあなたは一体いつ寝てるのか?もしくはコピーロボットでもいるんじゃないか?と小一時間問い詰めたいほどのハードワークっぷりでした。

多分、コピーロボットと合わせて3人はいるんじゃないかと思います。

もしくは、睡眠をとらなくても大丈夫な体をしているんでしょうな。

いずれにせよ、ドMであることは間違いないと思われます。





というわけで、いい1日でした。


小生の勉強仲間数人が、昨日15日のMMC模試を受けてきたとのこと。非常に得るものが多かったようです。勉強仲間全員、今年の絶対合格を目指し、小生もこれからは生活の大半を学習にシフトします!!

テーマ : 診断士受験日記 - ジャンル : 学校・教育

2008/03/12 (Wed) 23:12
平成20年度の中小企業診断士試験の日程が発表されますたな

「『自己最高解答の深淵』と『80分』の狭間で」なんつ~、悦に浸ったわけのわからんエントリをしている場合ではありませんな。

タイトルのとおり、去年私をぶった切った、にっくき(もとい)泣く子も黙る診断協会様から、H20の中小企業診断士試験の日程が発表されております。


http://www.j-smeca.jp/contents/007_c_shiken/010_c_h20_shiken/001_nittei_pre.html


あくまでも予定、となっておりますが、平成20年の中小企業診断士の二次筆記試験は、当初の想定どおり、10月19日でほぼ確定、と言ってよいでしょう。



改めて気合が入ってきました。


去年のその頃は、涙をのみました。今年は、合格の涙を流します。



中小企業診断士試験合格を目指して、中小企業診断士試験の先にあるものを目指して。多くの人が、俺の今年の合格を期待して待ってくれている。そして、「合格したよ。」の一言を一番に伝えたい人のために。

本当に、1日1日を大切にしないと。

10月19日17時のゴングが鳴るまでは、小生はそれしか考えません。

2008/03/12 (Wed) 20:05
『自己最高解答の深淵』と『80分』の狭間で

予備校での事例アウトプットが本格開始して思うこと。



自己最高解答の深淵:倉庫

80分:作業員と作業机



年末からしばらく事例アウトプットから離れ、PCを用いた知識整理や過去問研究に心血を注いできた。


特に過去問は、現状持っている知識やら思想やら文章表現やらをフル動員して、自分で「これが最高だ!」と思える『自己最高解答』を作成し、思考を深堀する訓練をしてきた。

何時間かけても分からないことは、到底80分でできるわけがないからだ。つまり、思考の引き出しを増やす訓練である。これはこれで非常に重要だし、今も継続してやっている。




がしかし、引き出しの数を増やしたからと言って、必ずしもそれが80分のアウトプットで100%出し切れるわけではない。


つまり、いくら知識の習得や過去問研究を重ねて『倉庫』の在庫を増やしても、『作業員と作業机』も増強しなければ何の意味もない、ということだ。


小生が戦わなければならない相手は、あくまでも『80分』なのだから。




というわけで、今後より一層、『80分という制約の中で何ができるか、どこまででできるのか』、10月の本番を想定しながらアウトプットに取り組んでいきたいと思います。

テーマ : 診断士受験日記 - ジャンル : 学校・教育

2008/03/11 (Tue) 23:57
「会社の売り方・買い方・上場の仕方、教えます!」読了



いつものとおり、鮒谷氏のメルマガで面白そうな本が紹介されていて、ビビビセンサーが反応して購入した本(基本的に、鮒谷氏がオススメしているものは無条件に良書、と決め付けている。今のところその考えでまちがっていません)。

面白くて、1時間ほどで一気に読んでしまった。

表題は何やらノウハウ本のようにも見受けられるが、そうではなく、小説風の書き出しで、章ごとに1話完結でス~~~っと読める。


著者の竹内謙礼・青木寿幸氏の経験に裏打ちされた説得力で、実際の中小企業の一面をさわやかに分かりやすく切り出している。


面白かったです。中小企業診断士試験を学習している人には、実際の中小企業の運営について参考になる箇所が多々あります。そして、中小企業診断士試験合格後の自らの方向性、合格後にどんな勉強をしていけばいいかなど、そうした視点からも大変参考になる一冊です。


一読しての感想:この本もかな~りオススメ♪です。


西条カレン萌え~☆です。(注:物語の主人公)


惜しむらくは、プロローグから始まる書き出しなので、エピローグがない締めくくりに若干唐突な感じがしました。エピローグまでちゃんと書いてあったほうが、『小説』として捉えた場合はグッと引き締まったのでは。がしかし、上述のとおり『実務』の『入門書』として捉えるのであれば、絶好の一冊、であることはまちがいないです。今後の小生の人生プランに、必携の一冊ですな。


テーマ : 診断士受験日記 - ジャンル : 学校・教育

2008/03/05 (Wed) 22:51
『財務管理と診断』読了

   

菊井・竹本両氏の『財務管理と診断』、読了しました。

結論から言うと、

「『管理会計の基礎』同様、小生にとってはこれも必携」



発刊は古いですが、「伝統は革新の連続」です。各章ごとに演習問題が付されていますが、昭和とか平成1ケタの実際の中小企業診断士の一次試験の問題も出てきます(この頃は今のマークシートとちがい、一次試験も記述)。当然、商法改正・会社法改正が反映されていない箇所もありますので、そこら辺は参考にすべきではありません。

しかし、原価管理やCVP、意思決定など、変わらない箇所は変わらない。このことからも明らかなように、やはり名著は色あせない。

いつまでも革新であり続けるのです。


しかも試験委員である菊井・竹本両氏が、中小企業診断士受験生を意識して執筆された本です。時間を確保できる人は、読まない手はないですな。



ただし、初学の人が読むと、内容が古い箇所も混じっているので混乱を生じることもあると思います。まずは予備校や市販のテキストの内容をしっかり習得されるほうが先でしょう。



ある程度勉強が進んだ人にとっては、読み進める中で自分にとって有益な箇所が自然と浮かび上がってくると思います。「おお、やはりこれは昔から今に至るまで、重要な論点であったのか!」など。


というわけで、『管理会計の基礎』とあわせ、オススメです。ただし、これを読んだからといって飛躍的に財務のアウトプット力があがるわけではないので、やはり学習の中心にはアウトプットを据えるべきです。


今後、小生のこの2冊の使い方としては、アウトプットの演習を進める中で、理解が浅い箇所を重点的に読むなど、辞書的な使い方になっていくんじゃないかと思います。


2008/03/04 (Tue) 22:16
101回目の解法プロセス見直し

アウトプットで間違えた箇所の復習、なぜ間違えたかの検証を行うことは大事です。
(小生がえらそうに言うまでもありませんが。)


小生の場合、最も苦手とするのは(うすうす気づいてはいましたが)やはり

『初見事例における設問の題意の、迅速かつ正確な把握』


のようです。

小生は、与件の読み込みは苦手ではありません。
タイムマネジメントもそれなりにはできています。
知識も、先日のアウトプットでは多少の知識不足が露呈しましたが、すぐに一定の水準には引き上げることができるレベルです。

文章構成も苦手ではない。


最も強化すべき項目が、前述の設問の題意の把握です。予備校の師も、題意の把握は答案作成の6,7割を占める要素である、と常に言っています。


その視点で、再度解法プロセスを見直してみました。そもそも小生のプロセスは設問を3回読むように構成しているのですが、久しぶりに初見事例を解いてみて、1回目の負荷が大きすぎることに気がつきました。


そこで、負荷の平準化を図るために、設問読み込み2回目にいくつか工程を移しました。今週末のアウトプットでは、新たにリニューアル(マイナーチェンジ)したプロセスを試してみます。仮説と検証、PDCAのサイクルです。



ストレートのときから振り返ると、かる~く100回以上はプロセスの手直しを図っていると思われますが、まだまだ改善の余地があったとは自分でもオドロキです。高みを目指すための挑戦に、「これで終わり!」は訪れないことを改めて実感しますた。

テーマ : 診断士受験日記 - ジャンル : 学校・教育

2008/03/01 (Sat) 22:53
ひっさびさの初見事例&財務徹底強化突入&バサロ突入

今日は予備校で初のアウトプット(答練)でした。


実はまともに事例を解くのは、ほとんど本試験以来でした。


じゃあ年末から今まで、一体何してたかっていうと、主にPCを用いた①知識の整理、②まとめの作成、③過去問の深堀、をしていました。


今回ひさびさに事例に接し(しかも初見事例)、80分の感触に新鮮さを覚えました。


ではよくできたのか、というと決してそうでもない。


題意の読み違いもあったし、解法プロセスもその通りに実践できなかった部分もある(ちなみに小生はがっちがちの解法プロセス固定派。これはH18合格者のてらっちさんもそうですな。



あえて事例演習から離れていたことで、逆に多くのことに気づくことができました。

どこができなかったのか。なぜできなかったのか。何が足りなかったのか。どうすればいいのか。何をすればいいのか。

がっちり復習して次に活かさねば。



当面はPCを用いた学習から離れ、手書学習に専念しますが、関連書籍の読書も並行して進めます。


一つの事象について様々な書籍等に触れることで、より理解が深まったり、気づきの神が降りてくることは多いと思います。少なくとも小生はそうです。(今、菊井・竹本の『財務管理と診断』読み進め中。それが終わったら、和田・恩蔵の『マーケティング戦略』と、塩次の『経営管理』も再読したい)。



今日の復習は今日中に終え、明日は財務解きまくりから始めます。


しつこく書いていますが、今月は読書等を抜いたNETの純勉強時間だけで200時間突破を目指しますよ~。

| ホーム |

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。