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2007/11/26 (Mon) 23:25
診断士になれない豚はただの豚だ

試験終了後、サイフも体重もやヴぁいことになっているのは、先日エントリしたとおりである。小生がめさくさ尊敬してやまない、ワタミグループの総帥である渡辺美樹は、自身の著書の中で「私は21歳の時から常に体重を68kgを保っている」という旨を書いていた。


「漏れなんかより数百倍も忙しいと思われる渡辺美樹がそうやって自らを厳しく律してるのに、漏れはちょろっと勉強してたことを言い訳にぶくぶく太りだして情けないかぎりだよな~」的なよもやま話を嫁に申し上げたところ、ぼそっと


診断士になれない豚は、ただの豚だ。{byポルコ・ロッソ(紅の豚より)}


とボソッと言われます多。。。。



ぐぅの音もでないとは、このことであります。


とりあえず来週末には、診断士になれる豚か、もう1年はただの豚かの審判が下ります。そして可及的速やかに、嫁に豚と言われない肉体を取り戻したいと考えております。


そんなこんなですが、『二次受験生』か『もうすぐ診断士』かの立ち位置が定まっていませんが、「そんなの関係ねえ♪」ということで、今年は502オフに参加させていただきたく申し込みさせていただきました!!


人生は出会い。

出会いは、成長のチャンス。

ということで、モチベーションの高い方々とのふれあいの中で、小生もますますテンション&モチベーションを高めたいと思っております!!そして何よりも、想いを同じくする人たちと楽しい時間を過ごしたいと思っております。当日はなにとぞ、何卒宜しくお願い申し上げます。。。
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テーマ : 診断士受験日記 - ジャンル : 学校・教育

2007/11/25 (Sun) 19:32
従業員に対する正当な評価(H19事例Ⅰに対する考察)

ビジネスマンにとって、電車の中は動く書斎である。事実、試験期間中は当然のごとく勉強に充てていた。今はもっぱら読書だが、その他に常にもう1つやっていることがある。それは、

中吊り広告を食い入るように見つめる

ということだ。電車が空いている場合は、車内を歩き回って食い入るように見つめる。それは、手っ取り早く社会や世の中の動きを情報収集するため。たまに(頻繁に?)アイドルのグラビアを凝視することがあったら、その点は何卒ご寛容いただきたい。

中吊り広告は、人々の関心を引くために表現の言い回しを始め、あらゆる工夫がなされている。当然そこから得られる気づきも多い。

今日は妻と軽登山に行ってきて、何の雑誌かは忘れたが、大手企業における女性の役員や部長など、幹部クラスの特集があった。そこで気になった見出しが、


彼女たちが望むのは、「正当な評価」


という見出しだった。そこですぐに、今年の本試験の事例Ⅰに想いが至った。

以前のエントリでも書いたが、今回の事例Ⅰの根幹に流れるテーマは、第4問がコア設問であることから分かるように『従業員満足』であった。設問1から設問3まで不満、不満、不満。。。きっとこの企業は、社歴の長い社員や年齢もキャリアもある社員、接客スキルのある社員を正当に評価する人事システムが構築されていないんだろう。だからこそ、インテリアショップや直営店、XブランドやYブランド等々対比した際に、相対的に不満が出てくるんだろう。そうだよな~。いくらがんばっても正当な評価がなされなければ、そりゃ~テンションもモチベーションも下がるよな~。そうすると組織文化にも悪影響が出てくるだろうし、企業の命題である『顧客をはじめとするステークホルダーに対する付加価値の提供』もできなくなるし。

そうなると、今社長が取り組むべき喫緊の課題は、正当な評価が成される『人事システムの構築』であって、マーケティング戦略の構築はその後の課題だよな~。。。。中小企業の社長は、夢物語だけじゃなくて、夢物語を実現させるために『今』何をすべきかを教えてもらうことを、中小企業診断士に求めているんだろうな~。。。。。。


・・・事例Ⅰの問題点の切り口は
組織・人事システム・リーダーシップ・モチベーション・組織文化(略してソ人リモ文)であることは、二次のまとめノートに書いていた。にも関わらず、本番ではそれがスッと出てこず、「何じゃこの第三問は?」とテンパってしまい、その他の設問が完全にマーケに流されてしまった次第である。今さらのように過去問を振り返って考えてみても、特に事例Ⅰは流れるテーマの一貫性がはっきりしてますな。今回は人事システムとモチベーションが試験委員が問いかけたいテーマであった、と小生は今になって考えています。

本番でこれに気づくことができなかったのは、小生の勉強時間が足りなかったせいではない。まだまだ思考が未熟だった、つまり合格に至るための勉強ができていなかった、その一言に尽きます。ついでにもう一言加えるなら、辛い、苦しい勉強方法から逃げていた、ということですな。シングルループの学習は、思考停止に等しい。もっと高みを目指さねば。


いずれにせよ、本気で人ないしは組織にイノベーションをもたらすコンサルタントになりたいと思うんだったら、視野を広く持ったうえで、本当にまだまだ死ぬほどの努力を重ねて勉強しなければならないな。



と、ふと目にした中吊り広告で、こんなことを1駅進む間に考えていた。この考察も、小生が常に頭のどこかに本試験の事例について考えていたこと、そして中吊り広告を食い入るように見つめる変質的なクセがあったからこそ得られた賜物である。

来年再チャレンジする運びになった際も、ストレートの時にはできなかった『視野を広く持つ』という点に激しく留意したい(結局結びはコレ)

ところで、またいい本を仕入れてしまった。。。そのうち「これは!」というものをレビューします。

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2007/11/24 (Sat) 17:45
有効な二次試験対策!?

をと思って、今年の二次試験終了後、試験委員の書籍を読みまくろう!!と企んでいたのだが、試験対策としてはそれは有効ではないという趣旨のことを、昨日マムパの看板講師から諭された。


むうぅ~、なるほど。。。それに近いことを、小生が通っていたTBCの講師陣も言っていた。やはり、中小企業診断士の受験講師で第一線にいる人たちの、試験に対する思考は、ある程度の部分で標準化がされているということだろうか。。。しかも、本当に有効な二次試験対策も教えてもらった。それもなるほど、と思えた。



であるならば、どこの予備校に行くだとか、どの先生に教えを請うかが重要なのではなく、自分が信じた予備校、自分が信じた先生にとことん付いていく。愚直に苦しい、手間のかかる、辛い勉強法を選ぶ。これが合格への近道であることに変わりはなさそうですな。

とはいうものの、視野自体は広く持つ必要がある。


というわけで、『試験対策のために、試験委員の書籍を!!』ということに汲々とするのはやめ、『人生を豊かするために、思考を深めるために、視野を広げるために、ついでにちょっとだけ試験に受かりやすくなるために』、これからももっともっと色んな書籍に触れたいと思う。


今日も経営戦略関係の本を中心に、良さげな本を6冊も買ってしまった。(そのうちレビューしたいと思います)


試験が終わってから、読書にグルメに酒に買物にレクリエーションに激しく勤しみ、財布も体重もやヴぁいことになっていますが、、、




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2007/11/21 (Wed) 23:14
早く走り出したい

気づけば11月も早くも下旬。

アマゾンで一気買いした書籍も一通り読了した(そのうちレビューしきます)。

試験前にはあれほどやりたかった嫁との外出や休日のレク、呑み、読書などほとんどやった。だが、それで『足りない何か』が満たされるはずもない。

やはり、12月7日に白黒はっきりしてからでないと、スタートダッシュは切れない。


ところで、11月23日にマムパの公開添削セミナーに申し込んでみた。試験終了後は模範解答や解説会など、一切触れたくないと思っていたが、合否いずれにせよ、平成19年の二次本試験とは、超真剣に向き合わなければならない日が来ることには変わりない。そういった意味で、前向きな気持ちで23日のセミナーに申し込んだ。

二次試験に関しては、試験当日に再現答案も作成したし、口述対策セミナーにも1回参加したし、その前にガチで本試験の復習したし、もう出来ることと言ったらそれくらいか。


あれだけ真剣に取り組んできた中小企業診断士の勉強。果報は寝て待つのみだが、結果が気にならないはずがない。だが、結果が気になるのと同じくらい、いやそれ以上に、『早く、全速力で走ることができる状況に、再び身を置きたい』という気持ちが強いのも事実。それは合否どっちでも変わらない。


もう本当に『待つ』だけの日々。今は何をしてても、本気になることはできない。だから、12月7日は、また真剣に走ることができるスタートラインに立つ日だ。合否いずれにせよ、今のこのアイドリングタイムの日々を終え、超全速力でスタートダッシュを切る日であることに違いはない。


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2007/11/07 (Wed) 23:17
H19二次試験4事例の復習を終えて

何日か前から細々とやっていたのだが、今日の朝、H19本試験4事例の復習が終わった。


試験終了後は不合格を確信し、合格率1%を自認していたが、試験終了から3週間弱が経過してあらためて自らの再現答案を見直してみると、『そんなに悪くないんじゃないか!?』という気がしてきた。少なくとも、

①解答に一貫性はある
②何を言いたいのかは分かる

上記2点は、そこそこ及第点であると思えた(だからと言って、イコール神である試験委員の皆様と思考がシンクロしているというわけではありませんが。。。)少し自信が持てたので、模範解答を公開している予備校のHPを3社ほど見たのだが。。。


ををを、自分が書いたのとそんなに離れていないではないか。

しかも、3社とも、それぞれ微妙に内容がちがっている。


予備校の模範解答がこれだけ割れているんだから、自分の解答が及第点になる可能性もあるんじゃないか!?


そんなわけで、わずかですが自らの合格の可能性を見出すことができました。あとは予備校の口述対策に1回だけ行って、静かな気持ちで12月7日を迎えます。どっちに転ぼうが、すぐさま走り出す準備はできています。


小生は、つねづね「今年一発勝負!!」を標榜してきました。それは、妻と一緒にどうしてもかなえたい夢~中小企業診断士試験の先にあるもの~があるからです。でもそれは、『診断士の勉強の継続』と完ッ全にトレードオフの関係にあります。しかも、あまり先延ばしにすることはできません。だからこそ、今年一発勝負に文字通り魂をかけてきました。

12月7日には、ひとつの審判が下されます。


過去にこんなエントリをしてますな。


いずれにせよ、
(1)合格していた場合には:
『中小企業診断士試験の先にあるもの』に向かって走り出します。超~楽しみです♪そして、人生でかなえたい、成し遂げたい夢をどんどん実現していきたいと思います。

(2)不合格だった場合には:
そのときの心境は、そのときになってみないと分かりませんが、おそらく前言撤回で、泣きの1回を妻にお願いすることになるんじゃないかと思います。診断士の勉強自体はとても楽しかったし、自分自身もう1年腰を据えてじっくり勉強するのも悪くないと思っています。その場合は、ストレートのときにはできなかった対策を、じっくり取り組むことになるでしょう。1次は受けません。2次一本勝負です。これでダメだったら、自分には中小企業診断士の適性はなかったのだと思い、スッパリあきらめます。そして、合否いずれにせよ、試験終了後一定期間を経て、妻と一緒に中小企業診断士試験の先にあるものをかなえ、それを終えた後は、

①ダメだった場合は:
診断士という資格に頼らずに幸せな人生を送ることができる道を模索します。

②合格した場合は:上記の(1)と同じです。


ただ、先ほど申しあげたとおり、合否どちらでもすぐさま走り出す準備はできています。今さら、試験の出来や、あれはこうだったこれはこうだったに膠着するつもりはありません。何しろ、全ては神である試験委員の手に委ねられているわけですから。もはや我々に出来ることは、果報を寝て待つのみです。


これほどまでに、自分で全くコントロールできない運命の別れ道に立つのは、人生で初めてかもしれません。運命に人生を委ねる…なんかワクワクします。合否がどっちに転んでも、しばらく人生を楽しめそうです♪


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2007/11/05 (Mon) 21:50
読書感想文:スモールビジネス・マーケティング




試験委員の岩崎邦彦著。

新進の教授が、これまでの研究成果を広く世の中に発表する、といったスタイル、というか書きっぷり。引用元や参考文献の記載が多いのが気になる。書いてあることはとてもシンプルかつ分かりやすく、中小規模の企業がいかにして大手と差別化を図って生き残っていくべきかにつき、実証を交えながら丁寧かつ具体的に述べられている。ある程度、中小企業診断士の学習が進んだ段階で読むと、知識や理論が補強されると思う。

つまり、中小企業は、ニッチャー戦略で生き残れ!ということか。


同時期に和田・恩蔵・三浦の「マーケティング戦略第3版」を購入し、まだ少ししか読み進めていないが、こちらは学生や実務入門者への、本格的なテキストと言った感じ。試験前に読むんだったら、「スモールビジネス・マーケティング」のほうが重くなくていいでしょうね。

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2007/11/03 (Sat) 07:53
読書感想文:経営をしっかり理解する(実務入門)

平成19年の中小企業診断士二次試験が10月21日に終了し、合格発表までにぽっかり空いた時期を利用して、試験委員の書籍通読や株式投資の再勉強など、前から気になっていたことをぽつぽつ始めている。というわけで、まずは下記の本から読了してみた。

経営をしっかり理解する (実務入門) 


     

試験委員の岩崎尚人著。

前書きで「経営を学ぶ学生諸君が対象」や「企業人にできるだけわかりやすく」と謳っているだけあり、平易で分かりやすい言葉で書かれている。また、内容も経営戦略・組織・マーケ・財務・生産管理・情報・法務など多岐に渡り、浅く広く書かれている。一次学習者にはなじみの深いワードばかりのためサラッと読めると思うが、逆に言えば新たな深い発見は少ないか。

それより気になったのは、「不透明さや複雑さ」、「収穫逓減型と収穫逓増型」、「スピード経済やネットワークの経済」など、H19やH17の組織事例の第1問を彷彿とさせるキーワードがもりもり盛り込まれていること。本試験でも、試験委員がそのままズバリの解答を求めているのだとしたら、ひょっとして試験委員対策としての書籍通読→研究ってかなり大事なのでは?

いずれにしても、合否どっちに転んでも読書がムダになることはないので、この時期にできるだけ試験委員の書籍の通読に励みたい。

いや~、やはり読書って心の旅路ですね。

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