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2006/07/04 (Tue) 22:45
中田英寿の次なる旅に思いを馳せる

7月3日に彼自身のHP上に載せられた突然の電撃引退の報には、間違いなく日本、いや世界が驚愕させられたに違いない。なにしろスポーツに全く興味のない僕も、彼のHPのコメントに見入ってしまった。ワールドカップも終わったあとの試合結果しか見ないほどなので、中田英寿がすごい選手だということは知っていたが、具体的にどういう人物なのかは知らなかった。せいぜい
・成田に帰国したときのファッションが話題になる
・イタリア語が堪能である
というぐらいだった。そんな僕が中田のHPを見ようと思ったのは、朝のニュースで見た中田衝撃引退!!の文字とともに、「人生とは旅であり、旅とは人生である」という中田の引退宣言のコメントに付けられたタイトルに強く惹かれたからだった。何を隠そう僕は知的な旅人を目指していることもあり、「人生」という言葉と「旅」という言葉と「ありがとう」という言葉が三度の飯と合コンより好きなのだ。

中田の引退宣言を見て思った率直な印象は、
・「今」ではなく常に「未来」を考えて日々生きている、高校生の時からそうして生きてきた
・既成概念にもなにものにもとらわれることなく自分で自分自身の人生をデザインしている
・それができるだけの経済力を備えている
・何より熱い、「自分は人に対してどれだけ何ができるか」という思いを抱えている
というものである。「これって全て自分がなりたいと思ってる理想像そのものやんけ!」と思わず一人で突っ込んでしまった。

中田はサッカーのプレーで日本、世界を感動の渦に巻き込み、そして今また新たなる旅立ちにおいて人々を惹きつけている。

かっこよすぎる。そしてうらやましすぎる。人生の一挙手一投足を注目されるスーパースターでありながら、それを重荷に感じることなくむしろ自身のエネルギーに変えながら、自分自身の人生を突き進んでいるところがだ。何故うらやましいかというと、自分もいずれそうなりたい、そうなれるだけの何かを手に入れたいという強い思いがあるからだ。

中田はサッカーという切符を一つのきっかけにして、これからも人生という旅を歩んでいくのだろう。
中田のように高校の時から自分の生きる道を決めていたわけではないが(むしろ高校のときは後先のことなんか考えない超馬鹿小僧だった)、僕も20代なかばにしてついに自分自身を見つめる中で、「中小企業診断士の取得」という自分自身がはばたくためのきっかけを見つけることができた。僕も診断士という切符をきっかけにして、自分で自分の生きる道を決め、人生という旅を歩んでいきたいと強く思う。


これから本格的に中小企業診断士の勉強を始めるにあたり、中田の決意、そして新たなる旅立ちには実に勇気づけられた。俺も中田みたいに自分の人生を自分で決めることができるように、今は自分で決めた診断士試験の一発合格に向け、それまで過ぎ行く日々を楽しみつつも、悲壮な決意と並々ならぬモチベーションで、この1年がんばろう。
と、そう思った今日この頃。
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テーマ : いま想うこと - ジャンル : 日記

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