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2010/12/11 (Sat) 00:55
「ありがとう。」「ありがとうございました。」

12月10日、自分にとって4度目の挑戦となる中小企業診断士二次筆記試験の合格発表があったのですが、受かっていました。

今年も不合格の可能性が高いと思っていましたが、結果としては受かっていました。

実は今日、夢を見ました。

合格する夢。自分の受験番号を見つけることができた夢。

まさかまさかのびっくりな正夢になりました。



多くの先輩にずっと私の成長を温かく時に厳しく見守っていただいたこと、

尊敬してやまない方々といつか診断士関係で何かご一緒できる可能性が広がったということを考えると、勝って兜の緒を締める気持ちでいっぱいです。

結果が手に入ったからこそ言えるせりふですが、

「大事なのは結果ではなく、僕自身ががんばってきたその過程でした。」








振り返れば、もう二度と繰り返したくないと思えるほどのつらく苦しく長い期間でした。

振り返れば、多くの出会いがあり、希望、絶望、笑い、感動、涙、苦悩、葛藤、成長を味わうことができた期間でした。


誰かに「診断士試験を受けたいのですが」と相談されたら、
まずは「つらいからやめとけ」と言うでしょう。

「それでも受けたい」とその人が言うのなら、
「つらくても、自分が信じた道を進むしかない」と言うでしょう。




2010年12月11日は私の31歳の誕生日です。
2010年12月15日付で8年間勤務した愛する会社を依願退職し、
2010年12月27日に現住居を引き払い、
2011年1月4日に日本を発ちます。

私と妻の長年の夢であった世界一周の旅に、約2年かけて行ってきます。

旅の過程は別のブログに綴っていきますので、よろしければご覧ください。


【もりフーフの世界一周旅日記】
http://ameblo.jp/55worldjourney/




私の財産は、試験合格、または資格ではなく、人との出会いや自身の成長そのものです。


その中で、合格発表前々日に僕の世界一周の壮行会をしていただいた会社の先輩の一人からいただいた言葉を最後に転載させていただきます。

本来なら個別に御礼とご報告を申しあげなければならない方が多数いらっしゃるところ、本ブログでのご報告となる不行き届きと非礼をお詫び申しあげます。
ただ、今でも私のブログを訪問していただける方が、私が個別に御礼とご報告を申しあげたい方々です。

会社の先輩からいただいた涙涙の応援メッセージをもって、本ブログのしめくくりといたします。



●●デス。

昨日はみなさまありがとうございました。

予想通り、相変わらずの暑苦しい会でしたが、ホントにたのしかったっす。

それぞれ、大人に、そして頼もしくなって、うるさいけどいいハーモニーに浸れました。

たまにはちゃんとメールを返信したいと思いまして、以下キップリングの詩を
要約意訳改変ありで転記します。ちょっとくさいですが我慢してクダサイ。
(淳さまの成長過程とリンクしてるとおもったので・・)


「もし、あなたの周りの人があなたを非難しても、落着きを失わないなら、
もし、みんながあなたを疑っても、人を思いやることができるなら
もし、夢を持っても、それに振り回されないなら
もし、勝利を得ても、それに酔うことなく、敗北があっても、くじけないなら

もし、今日のようなつらい別れがあっても、それを自分を変えるチャンスと信じられるなら

その時、あなたは立派な大人になる」



「社会を牽引していけるリーダー」に必要なものは、「一歩踏み出す勇気と、本当の優しさ」
だそうです。まさに淳ちゃんの進む道、ホンモノになって、帰ってきてください。




中小企業診断士試験の先にあるもの

改め

強く、優しく、人の痛みが分かる中小企業診断士を目指す

~了~
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2009/12/11 (Fri) 21:41
明日に向かって

3回目の二次試験は不合格のようです。


ある程度予想していた結果なので、さほどショックはありません。
いえいえ、むしろ逆にスッキリしております。

まあ、正直申し上げて

『情けない限りです。』

という思いはあります。




今日めでたく?、三十路ックスの仲間入りをしました。明日に向かって今日を大事にしながら歩みを進めます。




ところで、【自分が超尊敬してやまない人ベスト3】に入る人に無様な結果を報告したところ、


「合格しないままだとカッコワルイので、来年必ず結果を出す」


という檄をいただきました。



自分はその人をはじめ自分が尊敬する人たちのように『カッコイイ』大人になりたいと考えており、まさにいただいた檄の通りであり、それ以上でもそれ以下でもありません。




『この人には受かっていてほしいな~☆』と思っていた人が何人か合格されており、そのことについては本当にうれしい限りです。



「来年は必ず結果を出します。」


合格に足りないもの・合格に足りなかったものは完全に自分自身で処理すべき問題であると捉えております。


少なくとも、自分が自身の人生で遂行すべきプロジェクトの一つである診断士試験の受験というセグメントにおいては、来年1年は完全に自分に向き合う1年にしたいと考えております。

ブログは無期限休載いたします。

今まで多大なるご支援・ご指導をいただいた皆様、本当にありがとうございました。これで終わりではありません。



私は、必ず皆さんと同じステージにあがります。




以 上

文責:journeyおよびjourney妻




2009/10/20 (Tue) 01:15
二次試験直前に長々と呟いてみるw

ふう~、それなりに仕事が忙しい。


勉強は去年の同時期に比べて、マジで1/10の時間もやっていない。。。


でも何だろう?この平生とした感じは。


今週末にいよいよ3度目の二次試験を迎えるわけですが、まったくといっていいほど高揚感も焦燥感もありません。


ただただ日常の延長で試験を受けに行く、といった感じです。




この感覚は、一体何だろうか。




去年、人生の全てを賭けた2回目の二次筆記試験に破れた際、本当に自分自身がメチャクチャになりました。。。


そこから立ち上がったとき、来年もう一度挑戦しようと立ち上がったとき、自分はどんな人間になりたいのか、今一度よく考えました。



試験に再々挑戦するからには、当然受かりたい。


でも受かるだけじゃなくて、自分はどんな人間になりたいのか。





・・・強く、優しく、人の痛みが分かる人間になりたい。


そう考え、ブログのタイトルを

「中小企業診断士試験の先にあるもの」


から

「強く、優しく、人の痛みが分かる中小企業診断士を目指す」


に変更しました。


自分にとっては本当につらく苦しかった、去年の敗戦。


その経験を踏まえ、自分は強く、優しく、人の痛みが分かる人間になりたい。2009年はそれを目指す1年にしようと思って、このタイトルにしました。



それから早10ヶ月が過ぎ、その間も本当に色々な経験をしました。


様々な方からの叱咤激励、
自分が如何に周りの人から愛情をもらって生かされていたかということの再認識、
周囲の環境の激的な変化、

周囲のあらゆる人たちに対し、感謝の気持ちしかありません。





そういった種々の経験を踏まえる中で、


「自分は、強く、優しく、人の痛みが分かる人間になれたと思います。」

(もちろんまだ入り口に立てただけで、これからのほうがもっと大事ですが。)



そう思えるようになったことが、今のこの「平生とした感」に繋がっているのだと思います。




先日、心のメンターA氏から

診断士試験は一つの目標ではあるけれども、journeyの人生のなかでひとつの「きっかけ」に過ぎません。「きっかけ」としての役割ならば、もう十分果たしたようにも思えています。

というメッセージをいただきましたが、まさに今の自分の心象を表しています。


とはいえ乗りかけた船、もちろん最後まで結果に貪欲に行きます。ただし平常心で(笑)。


「今週末の日曜は、合格の手続に行ってきます。」

「【中小企業診断士】として相手の話に真摯に耳を傾け、相手の心に響く診断報告書を提出してきます。」

「明日は週休、試験前も何とか休みをもらいましたので、合格するためにあと少し必要な作業を淡々と進めます。」












「起きていることはすべて正しい」



本当にそう思います。

入社以来、その時々の職場と自分が目指している方向性のギャップに悩み続けたこと。
そこから脱するために、まずは自分自身が変わろうと中小企業診断士を志したこと。
前職場が本当にしんどく、うつ病になりかけたこと。
様々な人との出会い。

そして、今の職場で心から仕事が楽しいと思える自分がいること。

その全てが、自分にとってかけがえのない、貴重な時間でした。






以前も申し上げましたが、今の職種はまさに中小企業のコンサルティングに近いものがあります。とはいえコンサルそのものが目的の事業ではないので、「その会社を本当に良くしよう」というのが前提にはなく、あくまで自社の収益向上が最優先ですが。




そうした中、会社側の指示では別にそこまでやれと言われているわけではないのですが、自分が約20店舗の担当を持つ中で、個々のお店に入り込んで色々なやりとり(指導含む)をできることが本当に楽しいのです。まさに企業のコンサルティングです。もちろん各店にはそれぞれ従業員がいます。今年の7月から配属となり、100人以上の人の名前を覚えました。


どうすれば自分の言葉が説得力を生むのか。


どうすれば信頼関係を構築できるか。


どうすれば信頼に足り得る人間になれるか。


その答えはもう分かっていたのですが、それを日々地道にこつこつとやっていくこと、そのこと自体が楽しいのです。
まさに自分が中小企業診断士の試験勉強で培ってきた考え方や知識の実践でした。
自分が今の会社でこれほど主体的に仕事を楽しむことができるとは、数ヶ月前には想像もしていませんでした。
視野が狭すぎただけなのかもしれません。




でも、それもこれもきっと、これまで色々な経験をしたからこそ、「今」という時間を主体的に楽しむことができているのだと思います。



なので、今までの経験は全て自分の糧となっており、「ムダなことなど何一つなかった」と、胸を張って言えます。




とはいえ、僕の人生において、最上位の価値判断基準は「妻と自分の幸せ」です。

今後、難しい判断を迫られる場合も、そのことだけは忘れずに全ての行動に落としていきたいと思います。





とまあ、長々と呟き過ぎましたので、

「乗りかけた船、もちろん最後まで結果に貪欲に行きます。」

「今週末の日曜は、合格の手続に行ってきます。」

「【中小企業診断士】として相手の話に真摯に耳を傾け、相手の心に響く診断報告書を提出してきます。」

「明日は週休、試験前も何とか休みをもらいましたので、合格するためにあと少し必要な作業を淡々と進めます。」



これだけは再掲しておきますw



テーマ : 診断士受験日記 - ジャンル : 学校・教育

2009/08/31 (Mon) 22:43
拝啓~とあるメッセージ~


陰ながら応援いただき、ありがとうございました。
去年に比べたらガツガツした気持ちはないですが、とはいえここまでやってきたので、何とかカタチにできるよう頑張りたいです。


一次試験が終わってから勉強せずゆるゆる過ごしておりましたが、昨日・今日と帰省しており、明日から二次対策を再開するために、まずは去年以降、溜まりに溜まった資料等の整理に努めました。


今年はやるべきことを絞り、合格という目的にフォーカスした最小限の勉強のみ行い、空いた時間は仕事やプライベート、妻との時間の充実に努めます。


妻とも変わらず仲良く過ごしているし、新職場の仕事は大変楽しく、周囲にもモチベーションが高い人が多く、やりがいがあります。肉体改造も順調に進んでおります。


今年は何もかもがうまくいきそうな予感がしていますが、常に何事にも虚心坦懐で進むのみです。


というわけですが、引き続き二次試験につきましてもうまくいくように祈ってていただけると幸いです。




さて、明日から9月ですか。

そろそろそれなりに、多少なりとも本腰入れて、『合格するための』二次対策に励みます。

今年は自分にとって、色々な意味で本当に勝負の年です。


2009/06/25 (Thu) 20:27
中小企業診断士試験の先にあったもの

2年間の出向期間を終え、今月末に出向元に復職することになりましたので、現職場で過ごした2年間について自分なりに総括してみたいと思います。


【2年間を振り返り】

辛いことやしんどいことも色々とありましたが、だからこそ自身にとって実りも多く、振り返れば非常に貴重な経験をたくさんできた期間となりました。

がしかし、その辛さやしんどさは、周囲に心を閉ざしていた自分の弱さに端を発していたのだと思います。


結局、心を閉ざしていた期間のツケは自分に返ってきます。
自分の状況如何に拘わらず、常に周囲への配慮を忘れてはいけなかったと自省しています。


そして、この2年間で何よりも一番分かってよかったこと、それは【本当の芯の強さ】とは



【何が何でも自分を貫き通すこと】



ではないと分かったことです。

何が【本当の芯の強さ】なのかと問われると、なかなか適切な言葉も見つかりませんが、自分の中では



【動じないこと】

【視野を広く持つこと】

【常に謙虚であること】

【優しく、穏やかであること】

【安定・平生・バランスを保つこと】

【環境の変化に柔軟に対応すること】

【周囲に対してきめ細かな配慮をすること】

【楽しいことも辛いことも、全てを受け入れること】



といった感じです。



【自分にとっての中小企業診断士試験の位置づけ】

今年、3度目の挑戦をすることに決めたのは


「自分に負けたままで逃げるのが悔しいから」


です。去年は試験に負けただけでなく、試験勉強以外の様々なものを疎かにして、何よりも自分に負けていました。

今年は全ての面において安定と平生とバランスを保ち、その上で試験に臨みます。



『資格取得=すぐさまバラ色の人生が開ける』、ということではなく、人生を変えるのは自分の意志や、さらにその先にある行動そのものだと思っています。

でも、純粋にこの資格を取得したいという気持ちは変わりません。それは診断士の学習を続けていく中で出会った、とても魅力的な方々と同じステージで一緒に仕事してみたいからです。



【試験対策】

一次:今年の1月から独学で細々と学習を続けてきましたが、正直、現時点では「合格するために必要最低限な学習量より30%ほど足りない学習量」と自己分析しています。

試験まで残すところあと1ヶ月程度となりました。

7月は鬼のようなモチベーションを復活させ、今後は可処分時間のほぼ全てを学習に費やして本番に臨みます。

直前期にいかに効率的に合格の要素を詰め込むかで、期待得点率が上昇するはずと信じています。


二次:1回目はがむしゃらにやった結果がAAADという内容でしたが、2回の敗北は『ゲームのルールを知ろうとしなかった』ことが最大の不合格要因だったと考えています。

本質的にもテクニカルな面でも、『受かるためにするべきこと』、『不合格にならないために防ぐべきこと』、『二次試験のルール』は明確に存在すると捉えており、その結果「与件に素直に」「与件を活用する」「設問の指示に従う」「深読みせずに普通に考える」などの対応が導かれてくるのでは、と考えています。



【自分の中での会社観】

自分の会社を離れ、俯瞰的に自分の会社を見つめなおす期間を持てたことで、良い面も悪い面も客観的に捉えることができるようになり、その上で嗚呼やっぱりいい会社だな、と思うようになりました。


今は自信を持って「自分の会社が好きだ。」と言えます。

そう思えるようになったのは自分にとって本当に幸運なことであり、この会社にいつまでいるかに拘わらず、この会社で思いっきり力を出し切って貢献したいという気持ちです。



【今後について】

① とあるヘッドハンターの言葉

今年の初旬、とあるヘッドハンターの方とお話させていただく機会を得ました。結局そちらの業界に行くという選択はしませんでしたが、その出会いからは実に多くの気づきをいただきました。

その中で特に印象に残っているのが以下の言葉です。

「我々は現在の仕事に満足し、充実し、打ち込んでいる人間しかスカウトしない。現状に不満を抱えながら働いている人間はスカウトしない。」


② とある人生の大先輩の言葉

上記とは別に、小生が心から尊敬してやまない方が、以前こんなことを仰っていました。

「知り合いの経営者でバリバリやっていて輝いている人たちは、最初に自分がやる!決めたことと違う分野で成功している人が多い。最初に始めた事業で成功している人よりも、方向転換して成功している人のほうが割合的にも多いように思える。」


③ とある診断士の方が御自身のブログで紹介されていた言葉

直接お会いしたことはないですが、小生が勝手に尊敬している診断士の方が、ご自身のブログでとある書籍の一節を抜粋して紹介されていました。


~~~以下引用~~~

Aを探してBに出会う。
これが人生の幸運の方程式だと言ってもよい。
行動しさえすれば、当初の目的であるAはなんでも良いといえるのである。(茂木健一郎)

~~~引用終了~~~




たまたま小生がこのお三方から得られた気づきは、根底は共通しているのではないかと思います。


「自分の志を簡単に変えてもよい」 


ということではなく、すなわち


「Aという山頂を目指してがんばって歩みを進める者には、さらにBというチャンスが現れることもある」


ということなのだと思います。そのままAを目指すか、登頂中に出会ったBという山頂に目標地点を変えるか、というのは、実は大した問題ではないのでしょう。


小生自身、まずは今年、『A(中小企業診断士の資格取得)』という目的を目指して純粋な気持ちで頑張ります。

その結果、合否と関係なく『B』というチャンスに出会えるかもしれませんが、自分の志は無言実行でそっと胸に秘め、まずはようやく好きになれた本業の会社での仕事を充実し、思いっっっっっっっきり働きます。



この2年間で、診断士試験の合格は成りませんでしたが、それに劣らないくらい、いやむしろ合格そのものより貴重な経験をたくさん積むことができました。



貴重な経験を積ませてくれた会社に心から感謝すると共に、今後も信念を持って歩んでいきます。



  ~~了~~








テーマ : 診断士受験日記 - ジャンル : 学校・教育

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