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2008/03/21 (Fri) 20:01
意思決定会計講義ノートと仲良くなる

    


ここ数日、意思決定会計講義ノート(以下イケカコ)につき、1限目を中心にサブノート化の作業を進めました。


ちなみに小生はノートにまとめることで、つまり『「書く」ことでアタマに定着する派』です。これは今までの取り組みを振り返っても間違いなさそうです。



ノートにまとめたことで、かなりアタマの中がスキーリしました。去年の各予備校のアウトプット教材や模試が、かなりの部分でイケカコとリンクしていることも知りました。

同書は、意思決定やはり「診断士受験生の必携の書である」という看板にウソ偽りはないようです。



ただし、前評判どおり(?)小難しく書かれていることも事実。


初学の方がこの教材だけを使用しても、その方のレベルにもよると思いますが、なかなかアタマに入ってこないと思われます。事実、小生のサブノートはイケカコだけでなく、他の教材から得た様々な知識も要素として書き加えています。だからこそ、イケカコに取り組んだことによるシナジー効果を発揮しています。


いずれにせよ、浪人が決まった後に『イケカコ』・『管理会計の基礎』・『財務管理と診断』を購入したことがここにきて効を奏しつつあります。財務に対する理解が深まり、バラバラだった脳の神経回路がどんどんつながりつつあることを実感します。



実は1年目のストレートの際も、自分なりの財務のレジュメ集をまとめていました。その時は「これが最高だ!」と思って作成したわけですが、それと見比べてみても、自身の成長を実感します。当時は意味も分からず、ただただ公式を覚えるだけで精一杯でした。


今年無事に受かることができれば、「1年浪人して研鑽を積むチャンスができてよかった♪」と本心から言えるんじゃないかと思います。


もちろん財務という科目は「分かった」つもりが一番危険であることは重々承知です。「分かった」後は、体得するまで繰り返し「やる」。それこそが、財務攻略のための唯一にして絶対の方法だと思います。
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2008/03/05 (Wed) 22:51
『財務管理と診断』読了

   

菊井・竹本両氏の『財務管理と診断』、読了しました。

結論から言うと、

「『管理会計の基礎』同様、小生にとってはこれも必携」



発刊は古いですが、「伝統は革新の連続」です。各章ごとに演習問題が付されていますが、昭和とか平成1ケタの実際の中小企業診断士の一次試験の問題も出てきます(この頃は今のマークシートとちがい、一次試験も記述)。当然、商法改正・会社法改正が反映されていない箇所もありますので、そこら辺は参考にすべきではありません。

しかし、原価管理やCVP、意思決定など、変わらない箇所は変わらない。このことからも明らかなように、やはり名著は色あせない。

いつまでも革新であり続けるのです。


しかも試験委員である菊井・竹本両氏が、中小企業診断士受験生を意識して執筆された本です。時間を確保できる人は、読まない手はないですな。



ただし、初学の人が読むと、内容が古い箇所も混じっているので混乱を生じることもあると思います。まずは予備校や市販のテキストの内容をしっかり習得されるほうが先でしょう。



ある程度勉強が進んだ人にとっては、読み進める中で自分にとって有益な箇所が自然と浮かび上がってくると思います。「おお、やはりこれは昔から今に至るまで、重要な論点であったのか!」など。


というわけで、『管理会計の基礎』とあわせ、オススメです。ただし、これを読んだからといって飛躍的に財務のアウトプット力があがるわけではないので、やはり学習の中心にはアウトプットを据えるべきです。


今後、小生のこの2冊の使い方としては、アウトプットの演習を進める中で、理解が浅い箇所を重点的に読むなど、辞書的な使い方になっていくんじゃないかと思います。


2008/01/05 (Sat) 13:13
『管理会計の基礎』読了

    

試験委員の著書で、診断士を志す者なら知らない者はいない、といわれている名著だそうです。とはいえ、ストレートの時は存在すら知りませんでしたが。

この重たい分厚いハードカバーの本、時間をかけてちょいちょい読み進め、やっと読み終わった。

『基礎』といいながら、浅学の小生にとってはかなり難しい内容も多々あった。一度読んだだけで体得はできない。


だがしかし、本試験で出てくる意思決定の問題はほぼこの範囲から出題されているといってよいだろう。本を読むだけでなくアウトプットをしっかりやらないと合格するための財務力が身に付かないのは自明の理だが、この本は再読の価値アリ、と判断した。過去問の徹底分析、財務アウトプットともシナジー効果がありそうだ。


これからも勉強を進める中で、折にふれ辞書代わりに使う機会も多々あると思われる。



次は同じく試験委員の著書、この本に取り組むだ。う~ん、また難解そうだっぺ。


    

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2007/11/05 (Mon) 21:50
読書感想文:スモールビジネス・マーケティング




試験委員の岩崎邦彦著。

新進の教授が、これまでの研究成果を広く世の中に発表する、といったスタイル、というか書きっぷり。引用元や参考文献の記載が多いのが気になる。書いてあることはとてもシンプルかつ分かりやすく、中小規模の企業がいかにして大手と差別化を図って生き残っていくべきかにつき、実証を交えながら丁寧かつ具体的に述べられている。ある程度、中小企業診断士の学習が進んだ段階で読むと、知識や理論が補強されると思う。

つまり、中小企業は、ニッチャー戦略で生き残れ!ということか。


同時期に和田・恩蔵・三浦の「マーケティング戦略第3版」を購入し、まだ少ししか読み進めていないが、こちらは学生や実務入門者への、本格的なテキストと言った感じ。試験前に読むんだったら、「スモールビジネス・マーケティング」のほうが重くなくていいでしょうね。

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2007/11/03 (Sat) 07:53
読書感想文:経営をしっかり理解する(実務入門)

平成19年の中小企業診断士二次試験が10月21日に終了し、合格発表までにぽっかり空いた時期を利用して、試験委員の書籍通読や株式投資の再勉強など、前から気になっていたことをぽつぽつ始めている。というわけで、まずは下記の本から読了してみた。

経営をしっかり理解する (実務入門) 


     

試験委員の岩崎尚人著。

前書きで「経営を学ぶ学生諸君が対象」や「企業人にできるだけわかりやすく」と謳っているだけあり、平易で分かりやすい言葉で書かれている。また、内容も経営戦略・組織・マーケ・財務・生産管理・情報・法務など多岐に渡り、浅く広く書かれている。一次学習者にはなじみの深いワードばかりのためサラッと読めると思うが、逆に言えば新たな深い発見は少ないか。

それより気になったのは、「不透明さや複雑さ」、「収穫逓減型と収穫逓増型」、「スピード経済やネットワークの経済」など、H19やH17の組織事例の第1問を彷彿とさせるキーワードがもりもり盛り込まれていること。本試験でも、試験委員がそのままズバリの解答を求めているのだとしたら、ひょっとして試験委員対策としての書籍通読→研究ってかなり大事なのでは?

いずれにしても、合否どっちに転んでも読書がムダになることはないので、この時期にできるだけ試験委員の書籍の通読に励みたい。

いや~、やはり読書って心の旅路ですね。

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